
甲斐 達男
古本屋で見つけて買った本。公私両面で住宅問題には関心があり、時々この手の本を読んでいる。
この本自身は平成11年に書かれたもので、すでに税制などが変わっているし、新刊であえて買うほどのものではない。しかし、デフレの時代であることは当時と今とは変わらず、新築住宅の価値は直ちに下落していくことを思えば、「中古」の価値について真剣に考えてみることはやはり有益だと思う。
中古の方が、むしろそのものの市場価値を的確に表していると言うことは言えるはず。仮に新築を購入する場合であっても、売却価値をどのように維持するか、といったことを考えてみた場合には、中古住宅の価値がどのようにして評価されるのか、という情報は有益であるはず。賃貸と並んで、今後もフォローしてみたいテーマ。
